10/27 ユーロドル、ポンドドルの環境認識とエントリー根拠

ユーロドルエントリー根拠 トレード記録

23時過ぎに帰ってきたのでトレードは0時過ぎから行いました

ユーロドル環境認識

日足↑ 4時間足↓ 1時間足↓ 

日足の、4時間足、1時間足で意識されるライン1.1586付近と 週足ピボットS1付近で

そこまで下がってくる前に1分足、5分足でダウ理論トレンド転換を見てロング

ユーロドル15分足

矢印から緑のラインに沿って頂きました

日足で↑とみているので日足の方向へ短期足でトレンド転換でのロングです。

ポンドドルの環境認識

ポンドドルは日足↑ 4時間足↓ 1時間足↑

ユーロドルとほぼ同じでドル売りに転換したタイミングでエントリー

ポンドドル1時間足

エントリーポイントの根拠は

日足が↑で1時間足も↑なので1時間の押し安値まで下がってきてサポートされるのを確認して

エントリーしました。

またpivotのS1付近ですね。

矢印から緑のラインを頂きました

また、ドル円とポンド円もスキャル気味にロングをとりました。

先日もそうでしたが基本的には1時間足のトレンドににのっていきます。

ただ1時間足でのデイトレはやりやすいですが、4時間足と方向が違うときには

4時間足の高値付近では要注意ですね。

1気にトレンド転換する可能性があります。

特に欧州時間でトレンドが出ていてイケイケモードで上昇していっても、

NY時間から一気にドル買いの流れでトレンド転換はよくありますね。

MY時間に入ってからの押し目買いは個人的には要注意だと思っています。

押し目だと思っていたら、押し目が思っていたより深くなったり、

トレンド転換だったなんてことはよくあります。

何度NY時間でやられてきたことか。。。

NY時間はトレンドに乗れればすごいですが、個人的には魔の時間でもあります。

とくに22時30~からは動きが難しいなと。

0時にかけての動き、もしくは0時からの動き、2時からの動きなど時間帯によって

特徴があると感じているので、その特徴にハマって狙い通りにいくとうれしいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました